商談前
商品説明の準備しかしていない
- 顧客の課題仮説を立てていない
- 用意しているのは「聞くべき項目リスト」
- 公開情報も業界構造も見ていない
課題設定型営業
顧客が最初に口にした課題を、そのまま解決対象にしていないでしょうか。
補助金申請支援の現場で見えてきた「課題を設定する工程」を、
法人営業で使える形に構造化しました。
営業責任者・営業マネージャー・法人営業経験者の方へ
商談前・商談中・商談後 ―― 課題設定の工程が抜けると、3つの局面すべてに影響が出ます。
商談前
商談中
商談後
原因は提案力ではなく、「何を解くべきか」が決まらないまま提案に進んでいることかもしれません。
ABOUT
補助金申請支援では、顧客の課題・導入する設備やサービス・補助金の政策目的を紐づけて整理します。 その過程で、当初の相談では見えていなかった課題や、顧客自身もまだ言語化できていなかった課題が見えてくることがあります。 この経験を、通常の法人営業でも使える工程として構造化したものが「課題設定型営業」です。
01
顧客が語る理想像も、その時点で持っている知識・経験・選択肢の中でしか描けません。認識が広がればTo beは書き換わり、課題まで変わります。
02
「提案力を上げたい」「設備を更新したい」は要望であって、完成した課題ではありません。要望・現象・解釈・事実・課題を切り分けるところから始まります。
03
顧客は自社と現場についての深さを、営業は業界・他社・技術・選択肢についての広さを持っています。持ち寄って初めて言語化できる課題があります。
本シリーズの考え方を、商談でそのまま使える手順としてまとめました。
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営業責任者・営業マネージャー向け/全編無料
LEARN
営業OSのループ ―― 仮説を立て、問いを設計し、事実をつかみ、組織で回す。
その順に章立てしています。気になるところから読んでも構いません。
「作り直したい」「他社を使っている」への対応は、切り返しではなく問いかけで行う。要望の位置づけを変えるリフレーミングと、過去の意思決定を開くタイムカプ…
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営業OSとは、仮説を更新し続けるループを止めないこと。個人のループが組織のループに接続された瞬間、営業は個人戦から組織戦になる。ズレた仮説ほど組織の資産…
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見るのは工場ではなく営業構造である。「補助金が使えます」だけでは決め手にならない。公開情報から立てる8つの仮説と、顧客の一言をそのまま受け取らないための…
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補助金ポータルが向き合った10社の商談から4件を抜粋。最初に立てた仮説は半分以上ズレていた。そして課題設定の後には必ず選択肢の比較があり、「提案しない」こ…
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提案は営業OSの6番目の工程であって終点ではない。提案への反応も事実として扱い、レビューの問いを「なぜ売れなかったか」から「仮説のどこがズレたか」へ変える…
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BANTCHはヒアリングシートの空欄ではなく、6つの仮説の置き場所である。スロットの埋まり方で案件の状態が読め、営業会議が感想の共有から仮説の壁打ちに変わる。
続きを読む事例
実際の商談から4件。もっともらしい最初の仮説が、事実確認でどう覆り、
どこに真因があったのかを並べています。
設備メーカー
うちの営業は、補助金の話ができないんですよ。
商社
扱う商材が多すぎて、どれに何の補助金が使えるのか分かりません。
高額設備メーカー
補助金がどれだけ受注に効いているのか、正直分かりません。
既に補助金対応をしている企業
補助金対応は、ベテランの◯◯さんが全部やってくれています。
本シリーズの考え方を、商談でそのまま使える手順としてまとめました。
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